「まっ!…………真琴くん…………」 勇気を出して名前を呼んだと言うのに4人の間には静寂な空気が流れる。 …………なっ、なんで………みんな黙るの! 「………………わ、私……帰ります……」 あまりの気まずさに思わず席を立って歩こうとすると 「わぁ~ごめんごめん!!あまりにも恋ちゃんが可愛く俺の名前呼んでくれるからびっくりしちゃって」 歩き出そうとする私の腕が再び強く捕まれ歩けなくなる 「…………静かになられたらびっくりします………」 「いや、今のは心々桜ちゃんが悪い。」