チッ アイツ朝帰りか

「おかえり、遅かったじゃない。えと・・・」

空「空綺、名前くらい覚えろよな?姉貴♡」

「空綺・・・って、学校で有名なプレイボーイじゃない」

空「は?だから何?つーかアンタも去年まで有名なビッチだったろ?」

「!? な、んで、そんなこと、知って、るの?」

空「どうだっていいだろ、どうせならお前も俺とヤるか?」

「は?やんないし!ばっかじゃないの?」

空「ニヤ そうか残念だ」