『うわ〜デカ!』
えっ!ほんとにでかい…家ですか?これ…
母「ほんとに大きいわね」
とニコニコなお母さん
まぁ、流石神城財閥のお家って感じなんだけどね…
これは…デカすぎる
と思っていた時
昌「陽子さん!叶恋ちゃんよく来たね!」
と笑顔で家の門を開けてくれた
昌「中へ入って」
と玄関を開けて中へ入れてくれた
『広すぎる…迷っちゃいそう』
と不安になった
昌「まぁ、慣れるのに時間はかかるかもしれんな…」
『記憶力はいいほうなので、早く覚えます!』
と笑顔で答えた
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