眠りに堕ちる

レンちゃんはそう長くは生きられなかった。

水頭症を患って死んでいった。

私はまだ小学2年生だった。

悲しくて、どうしようもできなくて、

毎朝、朝食の時にあの子を想って泣いていた。

レンちゃんは光に包まれて輝いた。