優しくて、とろけそうで。 私は……キスされた頬に手を当てる。朝陽はどうしたんだろう。 私に甘い………。いつものことだけど今日はまた別。なんで朝陽がありがとうなんて言ったのかは分からないけど………。 「おやすみなさい」 私は小さくつぶやくとだいぶ疲れが溜まっていたのかすぐに意識を手放した。 明日からの高校生活、どうなるんだろう。 そんなことを考えながら眠りについた。