またアナタとあの人は

仲直りしたのか

ボクを挟んで笑ってます



あの人がここに来るようになって

それが当たり前になってきてて

あの人が来ない日は

ボクは退屈です



きっとアナタもあの人を待ってますよね



アナタとあの人が

笑い合ってるのを見るのが

ボクは好きです



今日も楽しそうに話してますね



ボクができない部分を

あの人は補ってくれますね



いつかこの座を

譲る覚悟をしなければいけませんね



ボクは

アナタが幸せなら

それでいいですから