(完)28歳の恋愛事情

「礼央君。おばさんになっても飽きずに好きでいてね?」




「はい。一生飽きる気しないんで。茉希先輩のことは、死ぬまで可愛がります」






そう言い終えると、唇が重ねられた。



まるで、キスでも気持ちを伝えてくるように。





とっても甘いキス、___





わたしが好きなキス、___




このキスも、礼央君の気持ちも全て…





これから先もわたしだけのもの。



…だといいな。






E N D