(完)28歳の恋愛事情

料理ができないわたしが好き…



変な礼央君。





「まーき先輩、」




なかなか顔を上げないわたしの隣に来ると、そっと頭を撫でる礼央君。





…っはぁ…どっちが年上なんだか。





……情けない。




「どうしたら泣きやんでくれんの?」





多分本人は気づいてないんだろうけど、たまに敬語が消える礼央君…





好き、___