前から優しい声が聞こえたけど、どうしても顔を上げることができない。
「……確かに茉希先輩の作る飯が美味しいとは言えないです。でも、味とかどうでもいいんですよ?作ってくれるその行動と気持ちが俺は嬉しいです」
「………」
「茉希先輩?…泣いてる?」
っ……泣いてる…普通に泣いてる。
てか涙が勝手に出てくる。
止めたくても止められない。
「料理ができなくても、好きの気持ちは消えたりしませんよ?むしろ、料理ができない茉希先輩が好きみたいなものなので」
「…なにそれ…」
「……確かに茉希先輩の作る飯が美味しいとは言えないです。でも、味とかどうでもいいんですよ?作ってくれるその行動と気持ちが俺は嬉しいです」
「………」
「茉希先輩?…泣いてる?」
っ……泣いてる…普通に泣いてる。
てか涙が勝手に出てくる。
止めたくても止められない。
「料理ができなくても、好きの気持ちは消えたりしませんよ?むしろ、料理ができない茉希先輩が好きみたいなものなので」
「…なにそれ…」



