…わたしと礼央君を抜いた向こう側のみだけど。
お酒も美味しくないし、食べものも味がしない。
ここだけ別世界じゃないか?てくらい空気重いし、目の前にいる礼央君の存在に息することも気を遣う。
……あ〜!もう無理っ、限界!
お手洗いに行くと見せかけ、そのままこっそりお店から出た。
「っはぁ……来るんじゃなかった」
愛子に騙されたわたしが悪いけどさ。
「帰るなら一言声かけてくださいよ」
お酒も美味しくないし、食べものも味がしない。
ここだけ別世界じゃないか?てくらい空気重いし、目の前にいる礼央君の存在に息することも気を遣う。
……あ〜!もう無理っ、限界!
お手洗いに行くと見せかけ、そのままこっそりお店から出た。
「っはぁ……来るんじゃなかった」
愛子に騙されたわたしが悪いけどさ。
「帰るなら一言声かけてくださいよ」



