別れた時も背を向けたのは私のほうだった。
確かあの時は、見えなくなるまで見送ってくれていて…
だけど、今日は…、___
ゆっくり振り返ると、そこに優の姿はなかった。
「バイバイ…」
と別れを告げ、角を曲がった時…
「っ、すみませんっ」
誰かとぶつかりそうになり、咄嗟に道を譲った。
あれ…この匂い……
顔を上げようとしたけどやめた。
確かあの時は、見えなくなるまで見送ってくれていて…
だけど、今日は…、___
ゆっくり振り返ると、そこに優の姿はなかった。
「バイバイ…」
と別れを告げ、角を曲がった時…
「っ、すみませんっ」
誰かとぶつかりそうになり、咄嗟に道を譲った。
あれ…この匂い……
顔を上げようとしたけどやめた。



