柱に背中を預けると、薄く笑った。
その薄笑い…今もするんだ?
あの頃、この顔がすごく好きだったんだよね。
「あ、そうだ!茉希、引っ越しの荷造り手伝って」
「えっ!?」
「まだ結構残ってんだよね〜」
「……っぷ!優って片付け苦手だったもんね?」
「それと荷造りは関係ないだろ。てかそういうの覚えてんなよ」
「あははっ!忘れられないの!忘れたくてもね」
「……変わってねーのな?そういうとこ」
「え?…」
その薄笑い…今もするんだ?
あの頃、この顔がすごく好きだったんだよね。
「あ、そうだ!茉希、引っ越しの荷造り手伝って」
「えっ!?」
「まだ結構残ってんだよね〜」
「……っぷ!優って片付け苦手だったもんね?」
「それと荷造りは関係ないだろ。てかそういうの覚えてんなよ」
「あははっ!忘れられないの!忘れたくてもね」
「……変わってねーのな?そういうとこ」
「え?…」



