(完)28歳の恋愛事情

その隣には友達らしき人が2人。




それにしても礼央君…やっぱりかっこいい…。





離れていてもわかるあの感じ……



モテて当たり前か。




気づかれる前にコンビニに入り、絆創膏を探す。





絆創膏、絆創膏………あった!




「お姉さんっ、」





絆創膏の小箱を手に取った時、まるで音符でもついているかのように振ってきた声に顔をあげる。




「え…、」




……この人…。