「茉希?どうかした?」
足を止めたわたしに、愛子の視線が向く。
「茉希?…」
「ごめん愛子。帰る」
「え?急になに?どうしたの?」
「…体調…悪い…飲み過ぎたのかも。ごめん。また会社で」
愛子の返事を聞けるほど、余裕なんてなかった。
ごめん愛子。
来た道を早足で歩くと、家路についた。
「っ………ダサ」
足を止めたわたしに、愛子の視線が向く。
「茉希?…」
「ごめん愛子。帰る」
「え?急になに?どうしたの?」
「…体調…悪い…飲み過ぎたのかも。ごめん。また会社で」
愛子の返事を聞けるほど、余裕なんてなかった。
ごめん愛子。
来た道を早足で歩くと、家路についた。
「っ………ダサ」



