「なに?礼央君と喧嘩でもした?」
「…ううん。円満だよ」
「じゃよかった!でも、愛子には当分言えないね」
「そうだね」
愛子に報告する前に別れる可能性のほうが高い。
だから、愛子にはなにも言わずのまま…。
それから数日、なにかと言い訳を作り、礼央君の誘いを断り続けた。
でも、ほんとに仕事が溜まりに溜まっていたから仕方ないことでもある。
そんなある日のこと、愛子が例の誘いをしてきた。
「茉希、今日空いてるよね?合コンセッティングしたから強制参加ね」
「…ううん。円満だよ」
「じゃよかった!でも、愛子には当分言えないね」
「そうだね」
愛子に報告する前に別れる可能性のほうが高い。
だから、愛子にはなにも言わずのまま…。
それから数日、なにかと言い訳を作り、礼央君の誘いを断り続けた。
でも、ほんとに仕事が溜まりに溜まっていたから仕方ないことでもある。
そんなある日のこと、愛子が例の誘いをしてきた。
「茉希、今日空いてるよね?合コンセッティングしたから強制参加ね」



