あとがき





ここまでお読み頂き、ありがとうございます!




このお話は私が寝ようとした時に思い付いたお話で、急いで執筆しました……



あの眠気に勝つのは結構大変でしたね……




さて、「甘い天使の甘い罰」どうだったでしょうか……?




本当は短編ではなく長編で書きたいんですけど、現在執筆中の作品もありまして、それは後回し……



ですが、このお話の続きを書きたいと思っているので、もしかしたら更新しているかもしれません(*´ω`*)



なので、お楽しみにしておいてくれればなと思います!




長くなってしまいましたが、また次の作品でお会いしましょう~♪



作者より