王子様を忘れられない

お風呂から上がると自室にいた朔くんの部屋に呼ばれた


「紬、おいで
髪の毛乾かしてあげる」


そう言って朔くんの足の間をトントンとした


大人しく朔くんの足の間に入ると
髪の毛を乾かしてくれている


好きな人に触られてると思うとドキドキする


でもこの感じが心地いい


今日は色んなことがあったからか眠くなってきた



ダメだと思いながらもだんだん意識がうすれていく