王子様を忘れられない

「わた、も、さくくん、こ、すきだ、よ」



そう寝言をいったあいつに驚いた


「紬、迎えにくるのが遅くなってわるかった」


そう言って優しく眠る紬の頭をなでた


紬はあの頃と変わらず正義感をもっていた


そんな紬への愛しさがより一層ました