王子様を忘れられない

《紬said》

入学して1週間が経ち


「席替えでもするか」


そんな担任の言葉によって席替えをすることになった



「紬、新しい席どこ?」


「え〜っとね、窓側の後ろから2番目」


「芽衣は?」


「廊下の列の前から3番目」


「結構離れてるけど、私たちの愛は通じあってるから大丈夫!」


「さすが紬、紬のことは好きだけど私の愛は将来の旦那さんにとっとかせてもらうわね」