俺は思っていた事を言い明菜に頭を下げた 「私は…」 明菜が何か言おうとしたから俺は頭を上げて 明菜の目を見ると明菜も見つめ返してくれる 「私は可愛くも綺麗でもないけど去年から 直斗の事が好きで直斗の横に居ても恥ずかしくないように