※ここからは、性的表現が、多くなると思うので、苦手な方は、スルーして頂いて構いません。
因みに、光琉は艶っぽい声を出していますが、産まれて間もなくから2歳までという設定で、耳は、バッチリ聴こえています。
場所は、家の地下室で、裸のまま両手足首と首輪が鎖で、三角木馬の上に座らされ、口は猿轡で繋がれ、下の口2つに常に、浣腸を入れられ、バイブを埋め込まれ男達の玩具(オモチャ)にされている。2歳までという契約で複数の男達に飼われてる。
※読まれてからの苦情は受け付けません。ご理解下さい。※
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   ――光琉の家 拷問部屋地下室――

日の光が一切入らない、無機質で、部屋一面コンクリートで冷たい薄暗い檻のような地下室に、似つかわず、明るい産声が聞こえた。今日は、新しい生命の誕生だ。

光「……フギャ…、オギャァ、オギャァ!!オギャア、オギャア!!」
使用人1「奥様、おめでとうございます!元気な女の子ですよ。」
使用人2「良く、頑張られましたね。お疲れ様でした。」
母親「…そう。ありがとう。」
周囲(まわり)から祝福の言葉を述べられたというのに、何と冷たい返答か。
まるで、“こんな子を産みたくなかった。”という雰囲気(ふんいき)だ。

使用人1「(奥様、何であんなに不機嫌なのかしら?)」
使用人2「(知らないわよ!だって、お嬢様がお産まれになってすぐだもの…。しばらくは、様子を見た方が、良いかもしれないわね。)」
母「何をコソコソしているのかしら?」
2人「ピャッ!な、何でもないで〜す!汗」
使用人の2人は、逃げるようにその場を去って行った。
なので、その後のやり取りをこの2人は、知らない。

母「待たせたね。この娘をお前たちの、好きにして良いよ♪ただし、2歳までね。その為に、こんな地下室を造ったんだから。」ニコニコ
暗い表情とは裏腹に、この母の声は、とても嬉しそうだ。
とても赤ちゃんを産んで間もない女性(ひと)の声とは、思えない。
まさか、実の母親が、我が子をどこの馬の骨とも知らない男たちに、『好きにして良い』=『犯して良い』と言われてヤラないヤツはない。
男たち「「「「2歳までなら、ヤッて良いんですね!?ありがとうございます!!!喜んで、お引き受け致します!!」」」」
母「ありがとう。頼んだよ。中出し、種付するも良し、バイブ、浣腸、拘束、M字開脚、潮吹き、脱糞、催淫三角木馬に乗せるも、乳首をイジメ倒し、針で、米印刺しにするも良し。お前たち次第。お前たち色に、あの娘を染めてくれ。」
周りの男たちがざわつく中、リーダー格の男が、母親に聞いた。
リーダー格の男「あ、あの…、お言葉ですが、何故、俺達にそのような激しい頼み事をなさるのです?」
母「実はね、あの娘は、あたしが遠い遠い昔に、ある流れ旅の男に犯されてね。その時に、産んだ男の子と目元がそっくりで…。その事を思い出すと、嫌な予感しかしないんだ。今も、捨てた子どもがどこかで、生きているんじゃないかって。だから、だからお前たちがヤッてくれたら、あたしの罪悪感は、少し薄らいでくれるんじゃないかと思ってね。本当は、お門違いなんだろうけどね。」
そう話す母親の横顔は、ほんの少しだけ陰りを感じさせた。それに気づいたのは、リーダー格の男のみだった。

産まれたての光琉
特製ベビーカー内にて――
光「スゥースゥー…。」
産まれてまだ、数日しか経っていないあどけない表情で眠っているが、おくるみさえ、着せて貰えず、小さな女の子が目を覚ました時、ここは、『奴隷調教が2年もの間、休みなく続く』という、地獄の幕開けとなるのをこの小さな女の子は、まだ知らない。
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1歳の光琉

コリッコリッコリッ。
クルクルクル。ヴィ〜ン。ヴィ〜ン。
ガシッ。くぱぁ。トロ〜。フー。ビクッ!ビクッ!
光「あ〜、やぁ!う!ヘッヘッヘッ…はうん!ひゃん!ぐふぅ!!」ガタガタガタ。バタバタバタ。カチャカチャ。ガチャガチャ。パシャッパシャッ。
プシャーーー。ジョオーー。チョロチョロチョロチョロ…。ビクン!ビクン!ヒクヒク。
小さな首から、ぷるんとツヤツヤした形の良いおっ○いを強調するように、ロープで、しっかり締め付けられ、ロー○ーが外れない様、本体をテープで留め、上半身をラップでグルグル巻に包み、M○開脚の格好を眠っている間にされていて、動こけば動くほど解けない状態になり、焦りだけが増していき、何もない身体に、クリ○リスを擽られ、両穴を拡げられ、息を前の口に、吹きかけられ、写真を撮られ、じっと見られるという快感を覚えさせられ、仕舞いには、潮を吹いて果てた。
ウィ〜ン、ウィ〜ン。ウィ〜ン、ウィ〜ン。
ガッタンゴットン。ガッタンゴットン。
裸で、三角○馬に座らされ、そこでクリ○リスの快感を嫌というほど憶えさせられた。

特別に作られたベビーカーの骨組みのしっかりした部分に落ちないよう至るところに、キリキリといっぱいまで、締め付けられていた。反対側も、足首も、同様に繋げられている。
頑張って抵抗するも、ブンブンと、首を左右に激しく振り、首輪を付けられ、小さな口には、穴が空いた小さいサイズのボール状の猿○(いわゆるギャ○ボール)を嵌められ、両端からヨダレが滴り落ちている、なんとも言い難い姿になっているのを、髪をガシッと鷲掴みにされ、抵抗出来ない様に、両腕の間に男の腕を入れられ、両足をズルズルと引きずり、その間、泣きながら大きな姿見鏡の前まで、連れて行かれた。シンとしている薄暗い地下室には、光琉の泣き声と鈴の音がチリンチリンと虚しく響くだけ。それでも、連れて行かれないように、幼いながらにも、しっかり抵抗する小さな小さな女の子。その子の両手両足には、玩具の手錠をそれぞれ片方の、手首に付けられ、もう片方は、そんな状態にも関わらず、男たちは、下の両方の口に舌を入れて舐め回し始めた。
光「〜〜〜!ヒグ、グフゥ!ヒュイ!〜〜〜★&✕○ヒギィ!(やだ!ヤメてぇ!!きたないよ〜!だれかぁ!タスケテェ!!)」
羞恥心からか、カ○ダ全体が真っ赤に染まっていくのが自分でもわかる。
光「(や、やだ、あたし!こんなカッコで、おも○しして、こんなかおしてたんだ。なんだか、はずかしい…。でも、キモチイイのは、なんで?…おし○こしたい。う○ちも…。キタナイノニ…。やだ!でる、でる!!でちゃうぅ!!)」
光琉は、遂に、快楽に負けた。
ブシャーー!ブリュブリュブリュー!
光「ハァハァ、ハァハァ、ヒゥ!」
男1「ギャハハハハ!!コイツ、出しやがったぜ!今が、1番スッキリする瞬間だもんなぁ!もっと入れてやろうぜ!浣○!デカいヤツで、10本は、余裕だろうなぁ!」
光(う、うそでしょう?まだやるの!?もう、オ○ンコ、こわれちゃう!!)
男2「おい!うつ伏せになって、ケツを高く上げな!逆らうと、熱湯を頭上から、ぶっかけるぜ!」
光(∑ブルブル、ブルブル!)
男1「解ったんなら、さっさとしやがれ!」
光(コクコク、コクコク。)
プスッ。チュウウ…、ピュッ。プスッ。チュウウ…。これを本当に10回繰り返し、浣○の液体で小さなお腹は、一杯になりグルグル動きまくって、後ろの穴はもう爆発寸前。その上、前の口には、相変わらずクリ○リスにも当たる様にバ○ブが挿し込まれ外れないようにしっかり赤色のロープとテープで固定され、両腕は、後ろ手に縛られ、脚は、M○開脚で、抵抗出来ない様に拘束されていた。バイブは、強モードで、腟内(なか)で休む事なく、動いている。が、本人は、もう、何がなんだか解っていない。にも関わらず、男たちは、光琉がイク姿を見たいために、姿見鏡の周りに数人の仲間を引き連れて来ていた。
光「フグッ!う〜。あ〜。ヘウ。ヒギィ!ブヒィィィ!!」ポタポタ。バタバタ。
男3「おっ!もうイクか?」
光(コクコク。)
男3「イカせてほしいか?」
光(コクコク。)
男3「じゃあ、『お願いします。イカせて下さい。』って声出してみな!この中で、俺達が聞き取れる位の声を出せたら、腹を押さえながらイカしてやるよ!!」
光「ぅ…。お、…し、…す。…イ、せ、…く…。」
男たち「「オイ、聞こえたか?」」
男1「俺は聞こえたぜ。」
男2「あぁ、俺も聞こえたぜ。」
光「ハゥ。フ〜、フ〜。ヒィン。あ"あ"ぁぁぁ…。ひ、ふぅ…。」ポタポタ。
男3「だがなぁ…。」
光「ひ!ヒギィ!ゔゔぅぅぅ……。ヒフウ!ヒ、ヒッフウ!(イク!イッちゃう!)」
男4「お、おい!見てみろ、あのガキ!!」 
ビチャビチャビチャビチャー
ブリュブリュブリュブリュブリュ
プシャー!
ジョオオーーー…
チョロチョロ、チョロチョロ…
男たち「「あ"あ"〜〜!コイツ、勝手にイキやがった!!」」
光「ハァハァ、ハァハァ。ぅぁ。ァァァ。」
男たち「「いい加減にしろ!なんで、勝手にイクんだよ!イクなら、イクって言え!」」
光「フゥン。ハッハッハッ。ひひまひは。(言いました。)」

男1「ったく、しょうがねぇ。今回は、大目に見てやる。」
光「は、はひはほうほはひまふ。(あ、ありがとうございます。)」

こうして、光琉1歳の、ア○○ト○ル○レ○ビ○オ『凌辱奴隷調教見学会』デビューは無事(?)に、幕を閉じた。

2歳の光琉
ある木製の三角○馬の上――
ガチャガチャと何かで、繋がれているであろう音と、厭らしい水っぽい音が響く。

光「…はっ、…はァっ…。…ヒゥッ…〜〜!!」
クチュクチュ…ズチュグチュ!ヒクヒク、ビクッ!ビクッ!
光「イッ!タァ、…ヒッ!ぁ…!…ダ…メ…、いっ、じゃ…!!…ダメェェ!!も、…ゆ、る…し…。ック、…ヒック…」
光琉は、自分のお尻の穴が男たちに見えるように、うつ伏せになった状態から、膝立ちになり、お尻を高く上げ、『両方の穴を自分で開く様に』というとても恥ずかしい体勢になるよう、指示された。それは、女の子にとって、気持ちの良いものではなく、むしろ羞恥心が真っ先に働き、『イヤだ、ヤメテ』と、何度泣きながら懇願しても、それを許す筈もなく、男たちが光琉の身体中に鞭を叩きつけ、下手すれば、穴の手前まで打ってくる。
酷い時は、顔面目掛けて打ち付けてくる。
そのため、光琉は、仕方なくノロノロと、その体勢になった。その方が痛い目に遭わずに済むからだ。この時だけは、男たちも、『良く出来たな。褒美に飯を食わしてやる。』と上機嫌になり、唯一、ギャグボールを取り外してくれる。両手は、相変わらず、後ろ手に縛られたままだが…。この時だけは、休憩という名の、新鮮な空気を吸う事が出来る。
最初は、優しく舐める程度だったが、犬の様な格好で食べている為、前と後ろの穴が丸見えになってしまい、慣らすために、優しく舌を少しずつ穴に入れたと、思いきや、乱暴に自由に両方の穴を、グッと引っ張り舐め回し、舌を入れ吸い上げる。挙句の果てには、キュュュウと強くクリ○リスを摘み、吸い上げ、カリッと噛んだ途端、敏感になり過ぎている、光琉の身体は、たったこれだけの行為で、言葉もなく、あっと言う間に身体がエビの様に、のけ反り達してしまい、二穴はビクビクと痙攣し、大量の潮を吹き続けている。これ幸いに、イッタばかりの身体は、熱を持っており、1番敏感なクリ○リスには、 光琉と同じ背丈ぐらいか少し高めの三角○馬の上に座らせる。木馬の上には、クリ○リスに良く当たるように、尖ったバイブの中に注射針を入れ、利○剤を水に溶かした、液体を等間隔に開けて、座ると、勝手に針がクリ○リス目掛けて刺してくるという仕組みだ。
光「!!!イタイ!!ヒアァ!ヒシャヒ!ヒャンはフリュ〜!!(イヤぁぁ!イタイ!なんかくる〜!!)」
プチュプチュプチュ。ギュルギュルギュル。
光「ほなか、ほなかぁ!ひふ〜!(おなか、おなかぁ!いく〜!!)」
バイブとピアスを付け、バイブが抜け落ちないように、ピアスの輪っかの周りにコードを巻き付け、ロー○ーが、ア○ルに入るだけ入れ、その上に、テープで尿道を止め、両方のおっぱいには、ニー○ルで、米印になるようそれぞれ刺していった。痛みは、あまり感じない。むしろ、そう調教されているからだ。もちろん、ピアスも忘れずに。ピアスには、小さな鈴が通されており、光琉が動く度に、チリンチリンと可愛らしい音を鳴らす。男根を強く、奥深くまで突き上げる。
ギチ…ギチ…。ブチブチ…。ビリビリ…。
光「!!」
光琉は、これでもかと言うぐらい目を見開いた。
光「……あ、あぁ…。」
そう。女の子にとって、1番大事な処女膜が厭らしい男の肉棒によって破られたのだ。そこからは、鮮血が、流れ出ている。
それを感じ取った光琉は、悔しさのあまり、声が出て来なかった。『早く、早く何か言わなきゃ!』そう思うのに、心が着いて来ない。
グチュッ、グチュッ…グチュ…。パンパンパン!ヴィィィン。ヴィィィン。ギュィィィ!
律動が徐々に早くなっていく。それに合わせ、光琉を繋いでいる手枷足枷も、光琉が快感を逃がす様に抵抗すればするほど、容赦なくガチャガチャと動く。
新たに出された精子が、トロ~と溢れ出て、イッたばかりの小さな身体はとても敏感で、大量の潮を吹きながら、全身が痙攣し続け、下の口は、ビクビクと締め付けながらのけ反り達してしまった。にも関わらず、もう1人の男は、光琉のオマンコに間髪入れず、精子を続けて注ぎ込んだ。いわゆる二○攻めだ。
光「…ぅ、ぁ、…いゃぁ…。み、見ないでぇ…。」
ジョォォォォー…。一旦吹き出た潮は、なかなか止まる事はなく、バイブのおかげで、気絶も失神もさせて貰えない。
男2「…ハァハァ、ハァハァ…。ふ〜締まりがイイから、余計に出ちまったぜ!ったく、あとちょっとで、2年で終わりなんだから、もうちょっと静かに出来ねぇのかよ…。今、メチャクチャいいトコなんだぜぇ。お前さんの産まれたてを見れてよ。」そう言うと、ニタリと、とても厭らしく悪い笑みを浮かべる男がいた。
男1「仕方ねぇぜ。なんせ、生まれた時から、ここで、過ごしてんだからよォ。それにしても、奥様も、酷いことをお考えなさるぜ。産むだけ産んで、『あとは、あなたたちの好きにして良いわよ』って仰ったから、ヤッてるだけだぜ?ま、ちったぁ同情するけどよ…。」
男2「ま、俺たち好みに調教出来るから、いいんじゃねぇか?啼かせ甲斐があるってもんだ。お前は、俺達の奴隷だ!!」
光「……う、そ…。おかあ…さま…が…?」
男2「嘘じゃねぇよ。お前が赤ん坊だった頃、ミルクはミルクでも俺たちのミルクを飲んでたんだよ!好きなんだろう?俺たちのがよぉ!だったら、好きなだけ、咥えて飲めよ??絶対に離すんじゃねぇぜ!!」
光「……もごぉ!ふごぅ!う…ぇェ…。く…、臭い…。」
光琉が頑張って頭を横に振りながらそう答えた瞬間、もう1人の男のそり返った肉棒が、上の口を塞ぐ様に光琉の小さな口に無理やりねじ込もうとした、その時、黙っていればいいものを、馬鹿正直な光琉は、ポロリと本音を言ってしまった。
男1「あぁん?なんか、言ったか?テメェ…。」
光「え…、い、いえ…、な、にも、言ってません…よ?」
男2「イイや、言ったよな!」
男1「ああ、言った!」
光「…〜、だから、言ってません!!臭いなんて、一言も…!」
2人のしつこい気迫に圧されて流石の光琉も大事な処女を奪われた上に、ヤケクソになって、つい零した独り言を拾われた悔しさも相まって、余計な一言を言ってしまったと気付いても、時すでに遅し。
光「…あ。……ハ、ハイ。言いました…。」
3人「「「………。」」」
引きつった笑みを貼り付け、取り繕うとした光琉だったが、長い、長い沈黙が、3人を襲う。
2人「「てンめぇ〜〜!!ヽ(`Д´)ノプンプン奴隷が、逆らうんじゃねェ!」」
光「だっ、だって仕方ないじゃない!2年近くも、ヤッてるんでしょ!?少しでも、あたしの事も考えてくれた!?お母様から、“好きにして良い”って、言われたから、好きに、自分たちの欲望をあたしに吐き出してるけど、監禁されてるこっちの気持ちももっと考えてよ!」
2人「「………。」」
光「あたし、間違ったこと言った?産まれてから、ずっとご飯らしいご飯食べれてないし、身体だって細いままだよ!?でも、あんた達は良いよね!!あたしを啼かし終わったあと、普通に、ご飯が食べれて、温かい布団で寝れるんだから!なのに、なのに!!食べたくても、食べさせて貰えず、寝るのも、玩具を中に挿れられてるお陰で、ろくに眠れず、ただ、体力だけがなくなっていく、この虚しさは、あんた達には判らないよ!!」
光「ハァッ、ハァッ…。ハァッ、ハァッ…!」
2年近く積りに積もったうっぷんを晴らす様に、吠える光琉を見たのは、初めての事だった。
男1「…、…そんな風に、思ってたなんて知らなかった…。アンタは、ただ、喜んで抱かれてるだけだと思ってたからな。」
男2「お前さんの言った通りだぜ…。俺たち、いい歳して、何にも知らなかった。今まで、すまなかった。この通りだ!!」
光「…そ、の…葉、そ、…じて、…の?」
2人「「えっ?」」
光「ッ!その言葉、そのまま信じて良いの!?」
2人「「あぁ、信じてくれ!」」
男1「キミは…、キミにこんなヒドイ事をした俺たちを、“信じるに値しない”、“絶対に許さない”と思っているだろうが、本当は、『このままヤッてて良いのかな』って思ってたんだ。だから、だから!これからは、キミの好きに生きて行けば良い。」
ガチャガチャガチャ。
全ての拘束具が、2年振りに外され、上手く立てなかったが、男たちがキチンとした安定感のある椅子へ座らせてくれた。
フラッ。ドサ。
光「あ、ああ…。」
男1「やっぱり、急には無理だ。ここは、君の家だ。落ち着くまで、傍に居ても良いかな?」
光「あ、ありがとうございます…。でも、本当に『手を出さない』って、約束して頂けますか?」
男2「ああ!」