「おめでとうございます。」
助手席から声をかける真岸に咲は満面の笑みで「ありがとう」と返事をする。
「立派な婚約指輪ですね。」
「・・・ね・・・」
自分の左手の薬指に光る指輪を見ながら咲は目を細める。
さすが玲。
咲の好みをちゃんとわかってくれている。
婚約指輪は咲の好みのデザインだ。
「お嬢様の幸せを見届けてからと思っていたので、近く私も決断をしようと思っています。」
「真岸さんも?ずっと付き合ってる彼女と?」
「はい。そろそろ結婚したいな、落ち着きたいなと思えました。お二人を見ていて余計に。」
「結果、教えてね?その時は盛大に私と玲でお祝いするから。」
ルームミラー越しに微笑みあう真岸と咲。
「付きあってどのくらいなの?」
「5年です。」
「うわぁー長い。」
助手席から声をかける真岸に咲は満面の笑みで「ありがとう」と返事をする。
「立派な婚約指輪ですね。」
「・・・ね・・・」
自分の左手の薬指に光る指輪を見ながら咲は目を細める。
さすが玲。
咲の好みをちゃんとわかってくれている。
婚約指輪は咲の好みのデザインだ。
「お嬢様の幸せを見届けてからと思っていたので、近く私も決断をしようと思っています。」
「真岸さんも?ずっと付き合ってる彼女と?」
「はい。そろそろ結婚したいな、落ち着きたいなと思えました。お二人を見ていて余計に。」
「結果、教えてね?その時は盛大に私と玲でお祝いするから。」
ルームミラー越しに微笑みあう真岸と咲。
「付きあってどのくらいなの?」
「5年です。」
「うわぁー長い。」



