そんな中、幼少期から学生時代にかけて、覚えたことが3つあります。
一つ目は、人の言葉は絶対信用しないこと
二つ目は、寝ている間の事は分からないから、人の前で寝ないこと
三つ目は、20歳までは自分はロボットのように人の言いなりで動くこと
簡単そうで難しい自分の中の3か条です。
あの日だって、無理して昼前に学校にさえ行かなければ…
行ってもいじめに耐えなきゃいけない、そして帰ってきて裏切られるという、悪いことを自分で2つ増やしただけでした。
この頃から言い換えれば、言われたことを疑い、自分で調べて確認する癖がつくようになったのかもしれません。
そして、幼少期から寝ることへの不安や不快が大きく、今でも寝る前の不安や恐怖が大きく、不眠症が続いています。
一つ目は、人の言葉は絶対信用しないこと
二つ目は、寝ている間の事は分からないから、人の前で寝ないこと
三つ目は、20歳までは自分はロボットのように人の言いなりで動くこと
簡単そうで難しい自分の中の3か条です。
あの日だって、無理して昼前に学校にさえ行かなければ…
行ってもいじめに耐えなきゃいけない、そして帰ってきて裏切られるという、悪いことを自分で2つ増やしただけでした。
この頃から言い換えれば、言われたことを疑い、自分で調べて確認する癖がつくようになったのかもしれません。
そして、幼少期から寝ることへの不安や不快が大きく、今でも寝る前の不安や恐怖が大きく、不眠症が続いています。
