僕はバドミントン部に所属している中学2年生(男)だ。
僕の学校には、物置化した女子更衣室がある。
部活も片付けに入っていて、ネットを片付けようと、女子更衣室に入る。
「キャャャャアァァァァ」
突然女の子の悲鳴が聞こえる。
前を見ると、柔道部の女の子2人が着替えているではないか。
しかも僕は運が良く、その2人の女の子はブラジャーと、パンツ。
僕のような思春期真っ只中の青年には、刺激が強すぎる。
多分だが見覚えのない子で華奢な体から、後輩なのかと思った。
しかもそこそこ、顔も可愛いかった。
しかも僕はロリコンだ、まだ膨らみかけの胸には、興味津々だった。
アニメのように鼻血や、気絶まではいかないが、凄く良かった。
「ごめん!?」
一瞬の出来事でおどおどしていたが、直ぐに扉を閉めた。
この時の画像は今でも僕の脳にしっかりと保存されている。
僕の学校には、物置化した女子更衣室がある。
部活も片付けに入っていて、ネットを片付けようと、女子更衣室に入る。
「キャャャャアァァァァ」
突然女の子の悲鳴が聞こえる。
前を見ると、柔道部の女の子2人が着替えているではないか。
しかも僕は運が良く、その2人の女の子はブラジャーと、パンツ。
僕のような思春期真っ只中の青年には、刺激が強すぎる。
多分だが見覚えのない子で華奢な体から、後輩なのかと思った。
しかもそこそこ、顔も可愛いかった。
しかも僕はロリコンだ、まだ膨らみかけの胸には、興味津々だった。
アニメのように鼻血や、気絶まではいかないが、凄く良かった。
「ごめん!?」
一瞬の出来事でおどおどしていたが、直ぐに扉を閉めた。
この時の画像は今でも僕の脳にしっかりと保存されている。