「シャワーを浴びてもいい?」
「いいよ。」
「一緒に浴びる?」
「結構です。」
笑っていた。
「残念。じゃあ、借ります。」
「はい」

隼人くんと入れ替わりにシャワーを浴びた。

ソファーに座っていたので、隣に座って、一緒にテレビを見た。

「天音。」
横向くとキスされた。
徐々に激しいキスになっていった。

「天音。ベッド行かない?」
「うん。」