珈琲と花の香りの君



今朝の彼女とは違う子がオーダーを取りに来てくれて、ランチを運んで来てくれたのも違う子で。



若干がっかりしたが、てきぱきと仕事をこなす、俺の愛おしい子(今朝から)を影ながら、見守るのも、いじらしいじゃないか(俺が。)




目は彼女を追いながら、もくもくとオムライスを片づける。



目線を送りすぎたためか、




『ばちっ!!』



音がするほど、彼女と目があってしまった…。



やべー、ガン見しすぎた…。