珈琲と花の香りの君




し、沈めるって、どこにだ?



海の底か、はたまた、地底の奥深くか…



こいつ位になったら、2度と浮き上がってくることがないように、コンクリートを飲め、とか言いそうだ。



ってか、目がマジだし!



泣かせるって、一緒に感動する映画を観て、珠利ちゃんが泣いたりしてもか?



はたまた、悲しませることだけはするなってことで、いいのか?



全部一緒くたにしかねないよ。このおっさんなら!




真剣に悩む俺に、



「もう!お兄ちゃんたら。及川さんは優しいんだからね。大丈夫です~!」


加勢してくれた珠利ちゃん。