珈琲と花の香りの君




若干、ビビりながら。


いや。内心は、とてもじゃないけれど、『若干』なんて、ナマ易しいもんじゃない。



だけど、こいつを越えなきゃ、どうにもならないんだ。



意を決して、息を吸い込んだ。

















『明日、珠利さんにプロポーズします!!』