【完】溺愛体質の彼は私に好きと言わせてくれない

昴がイライラしている中、会場にいるリスナーは人気配信者、明星タイムの恋愛事情に皆興味津々になっていた。





『うーん。これははっきりさせといた方がいいかな?お前の言う通り、俺はこの前いた女の子が好きだった。けど、振られた』





ごめんなさい、振ったのは私です……。いるのが気まずくなってきた。






『やっぱりその子には好きな人が?』






『まぁな。しかも凄く意地っ張りで、自分に自信ない奴』






「誰が意地っ張りだ?」






「昴さん抑えて…!」