それと…ユンちゃんが今まで
私に対して、いかに紳士でいてくれていたかを痛感した。
本当はめちゃくちゃにエロかった。
「ハナ限定だ」
とは言ってくれてるけど。
相当我慢してくれていたんだな…。
2人きりの時のユンちゃんはヤバい
………
………
私達の名誉のためにも
もうこの変でやめておきます!笑
とりあえず、嫌われて避けられてるわけじゃなくて良かった。
どんな理由があろうと
もう自分からユンちゃんの手を離す事は
出来そうにない…
好きな人とそういう事になると
愛情って更に増すんだね。
いつもムカつく事ばかり言うのに
いつも優しいから
肌を重ねる度に好きが溢れてしまう。
最後に…
後日、話せる範囲で一部始終を
コウちゃんに報告したら
電話の向こうで涙流して笑っていた…
「ぶははははっ!笑 いいんだよ!
良くやった花!悠之介にはそれくらいで
ちょうどいいんだよ!あいつも長年拗らせすぎてたから良いきっかけになったよ。
気にするな!」
「…でも、やっぱ、ドッキリはもう懲り懲り」
「そっか!笑
まぁ、また何かあったら何でも話せよ?!
コウちゃんがまた懲らしめてやる!笑」
ふふふ笑
コウちゃんありがとう!野球頑張ってね…
終わり
私に対して、いかに紳士でいてくれていたかを痛感した。
本当はめちゃくちゃにエロかった。
「ハナ限定だ」
とは言ってくれてるけど。
相当我慢してくれていたんだな…。
2人きりの時のユンちゃんはヤバい
………
………
私達の名誉のためにも
もうこの変でやめておきます!笑
とりあえず、嫌われて避けられてるわけじゃなくて良かった。
どんな理由があろうと
もう自分からユンちゃんの手を離す事は
出来そうにない…
好きな人とそういう事になると
愛情って更に増すんだね。
いつもムカつく事ばかり言うのに
いつも優しいから
肌を重ねる度に好きが溢れてしまう。
最後に…
後日、話せる範囲で一部始終を
コウちゃんに報告したら
電話の向こうで涙流して笑っていた…
「ぶははははっ!笑 いいんだよ!
良くやった花!悠之介にはそれくらいで
ちょうどいいんだよ!あいつも長年拗らせすぎてたから良いきっかけになったよ。
気にするな!」
「…でも、やっぱ、ドッキリはもう懲り懲り」
「そっか!笑
まぁ、また何かあったら何でも話せよ?!
コウちゃんがまた懲らしめてやる!笑」
ふふふ笑
コウちゃんありがとう!野球頑張ってね…
終わり



