夏の風



しばらく歩き、やっと大通りに出るとコンビニに入り、水分補給とサキの化粧直しをしまた駅まで向かった 


「やっと駅着いたぁ〜」


あたしの足はパンパンになっていた


「疲れたね〜でも痩せた気がする!!」


サキは手鏡をカバンから出してまた化粧をチェックした


志乃は両手を上に向け伸びをして高い背を空に向かって更に伸ばしながら


「サキがそれ以上痩せたら病気になっゃうでしょ?」

と突っ込みを入れていた


「「アハハ〜」」


あたし達は歩き通した達成感からかテンションが上がっていた 


疲れていたはずなのに…