「次は?」
「ドライブ。車の中からニューヨークの観光スポット巡り。」
「楽しみ。」
彼の方を見上げると、彼は私の頭を撫でる。
「いい顔すんなー。今日は特に。」
嬉しそうなのは紫苑も同じだ。
確かに久しぶりのお出かけに、気持ちがリラックスしているのもある。
でも、それ以上に私にとっては初めての紫苑とのデートが楽しくて仕方ない。
「ここからは眠らないで起きててくれると、景色楽しめるよ。」
「うん。楽しみすぎて眠れそうにない。」
私が窓の外の景色にくぎ付けになっていると、赤信号で止まった瞬間、私のお腹にしっかりとブランケットをかけなおしてから、紫苑は少しだけ窓を開けてくれた。
「少しでもニューヨークの風、感じられるようにサービスな。」
やっぱりのホントはにおいも違う。
「ドライブ。車の中からニューヨークの観光スポット巡り。」
「楽しみ。」
彼の方を見上げると、彼は私の頭を撫でる。
「いい顔すんなー。今日は特に。」
嬉しそうなのは紫苑も同じだ。
確かに久しぶりのお出かけに、気持ちがリラックスしているのもある。
でも、それ以上に私にとっては初めての紫苑とのデートが楽しくて仕方ない。
「ここからは眠らないで起きててくれると、景色楽しめるよ。」
「うん。楽しみすぎて眠れそうにない。」
私が窓の外の景色にくぎ付けになっていると、赤信号で止まった瞬間、私のお腹にしっかりとブランケットをかけなおしてから、紫苑は少しだけ窓を開けてくれた。
「少しでもニューヨークの風、感じられるようにサービスな。」
やっぱりのホントはにおいも違う。



