「ありがとう。
私も、ずっとずっと、好きでした。
涼太くんが、そんな風に想ってくれていたなんて考えもしなかった。
ホント、嬉しい。
中学卒業前に父が死んで同時に、母と母の実家に戻ったの。
だから、会えなかったんだね。
涼太くんが目の前に現れた時、ホントに嬉しかった。でも、遠くに感じた。だから、あきらめようとしてた。」
「俺たち、一緒だね。二人で諦め合うなんてバカだな。」
「そうだね。」
笑った。急にギューっとされた。ギューっと仕返した。
「でも、バレないようにしなきゃね。」
「バレてもいいよ。でも、楓に迷惑かかるから、バレないようにする。」
「了解。」
14年越しの初恋。初めて唇が触れ合った。
2人の熱は、もう、止められなかった。
激しく2人抱き合った。
『幸せ』
「楓」
「涼太」
私も、ずっとずっと、好きでした。
涼太くんが、そんな風に想ってくれていたなんて考えもしなかった。
ホント、嬉しい。
中学卒業前に父が死んで同時に、母と母の実家に戻ったの。
だから、会えなかったんだね。
涼太くんが目の前に現れた時、ホントに嬉しかった。でも、遠くに感じた。だから、あきらめようとしてた。」
「俺たち、一緒だね。二人で諦め合うなんてバカだな。」
「そうだね。」
笑った。急にギューっとされた。ギューっと仕返した。
「でも、バレないようにしなきゃね。」
「バレてもいいよ。でも、楓に迷惑かかるから、バレないようにする。」
「了解。」
14年越しの初恋。初めて唇が触れ合った。
2人の熱は、もう、止められなかった。
激しく2人抱き合った。
『幸せ』
「楓」
「涼太」



