君とベビードール




あたしと先生だけの、秘密の時間。



とてつもなく、蜜月だったなぁ……。




先生が出してくれた、チョコレートを食べながら、思い出した。



「君は、高校生のころと、同じにおいがするね。」


またまたの、先生の唐突発言に、



「…は、はぁ…?」



首を傾げた。




そんなあたしを、ぷっ。って!ふっ。じゃなくて、ぷっ。って!!笑ってらっしゃいます……。