君とベビードール





「チョコレートをくれた子みんなに、説明したんだよ。僕の彼女だって。」




っつ!!反則ですよ~!!




赤い…、あきらかにあたし顔が赤いよ…。





そんなあたしを確認した先生は、




ふっ。って、笑う。




「家に置いてくれば良かったんだけど、あいにく僕は君の電話のせいで、一刻も早く君に逢いたくなってしまったものだからね?」




って、余裕で笑ったりする。