君とベビードール





「…だってっ!つい、本音が…」




まずい。あたしまた、口が滑った?!




「おうっ?!」




いつもの、先生お得意の、てのひらつっぱりが、でこに飛んで来ました…。




「君ねぇ、あんまり可愛いこと言うと、僕にも我慢の限界はあるんだから、気をつけるように…。」




なんて、神妙な顔しちゃってます…。




「……。」




先生の言わんとする事が理解できて、また、固まるあたし。