先生に飛びついて、あたしもお返しをしようとしたのに、上手くかわされたし…。 「なんでですかっ?あたしもつけますっ!!」 先生を見上げたあたしに、 「僕には、必要ないよ。君は、学生の頃に比べて、各段に綺麗になったから、他の奴に盗られないようにだよ。僕は、変わってないから大丈夫。」 ねっ。って、微笑まれた日にゃあ……。 顔も赤くなります…。 「どうやら君は、僕が素直に喋ると、照れくさいらしいね?」 膝に肘を突いて、あたしを見上げる角度がッ!! もう…、かっこいいです。