永和はすげぇ嫌そうな顔してた 意味がわからねぇ 何もわからないまま翌日 「やぁ、春さん。来てくれてありがとう」 「いえ……あの何で俺呼ばれたんですか?」 「今日は本社設立50周年パーティーでね、色んな人が来るから丁度良いんだ」 永人さんの言いたいこともわからない 結局何も分からないままだ 「春さんが少しでも傷付くようなことがあれば兄貴でも絶対許さないから」 「私がそんなことするとでも?」 永和は俺から離れないまま それじゃあまた後で、と言って永人さんは離れて行った