カラオケ屋についた。VIPルーム。
ドリンクを注文した。
2人でいるのは、マズイと思い、
トイレに立った。

戻ってきてもマネージャーは来てなかった.

「マネージャー遅いですね。」
「そうだね。」
「とりあえず、乾杯。」
ジュースを飲んだ。
「曲入れよっと。」
流星くんは、曲探しをしていた。

『なんか、ふわふわしてきた。』
頭がボンヤリしてきて、座ってるのがやっとだった。
「あれ?YUNAちゃん。
 気持ちよくなってきたの?」
「うん、なんか、ふわふわするー。」