君のこと、釣ってもいいですか?

詩くん。

どうして元気がないんだろう。

心配でたまらない。

力になりたい。

明日会ったら聞いてみよう。

「おはよう!詩くん。」

「あぁおはよう。」

「お話があります!」

私は屋上に呼び出した。

「悩み事あるんじゃないですか?」

私は直球で聞いた。

「ないよ。」

詩くんは笑った。