君のこと、釣ってもいいですか?

「ごめん、

急に触ったのは謝る。

けど君、いつもここにいるでしょ?」

どうして知ってるんだろう?

「あー!

俺らが釣りしようと思って

ここ来るといつもいた先客だ!」

もう1人の金髪の男の子が言った。

「独占しちゃっててごめんなさい。

だったら今日は

あなた達が使ってください。」

「そうじゃない」

男の子はそう言った。