君のこと、釣ってもいいですか?

おばあちゃんは笑った。

「おやおや、

怪我した甲斐があったねぇ。」

そして夜、

おばあちゃんの手料理を食べた。

やっぱり美味しい·····。

おじいちゃんは

私が5歳の頃亡くなった。

それからはおばあちゃんが

心配でよく遊びに来たり

泊まったりしている。

「どうだい?

なれそうかい?」

おばあちゃんは聞いてきた。