ジリリリリリリッッジリリガチャン ゆっくりと布団の中から頭を出す。大きく伸びをし、時計を見た。 •••••••••••••••• ヤバっ!!!遅刻する!! 大急ぎで準備をすること3分。僕は大慌てで家を飛び出しいつもの交差点に走った。 「海月!ごめん、寝坊した!!」 「よかった。朝陽に何かあったんじゃないかって心配したのよ」 「ほんとにごめんな」 「もういいよ!早く行かないと学校遅れちゃうよ」 「そうだった!急ご!!」 いつも通りの朝 いつも通りの街 いつも通りの海月