頼くんを堕とす方法

「頼くん…」



「うるさい。気が散るから話しかけんな」





…むぅ。



お礼くらい言わせてよ。





なんて思っている間にも、スムーズに問題を解いていく頼くんがすごい。




手が止まることを知らないみたい。






ほんとに頭いいんだ…。





すごいな〜頼くん。




あっという間にプリント3枚を終わらせてくれた。






「頼くん、ありがとう」



「…別に。嘘つきで悪かったな」



「っ…あれは〜言葉の綾?みたいな…」