頼くんを堕とす方法

……えっ!?!?




背後から聞こえた声に思わず立ち上がる。



見るとそこには…




「っ…頼くん…なんで?」




ドアに体重を預けて立つかっこいい頼くんの姿に見惚れる。





…じゃなくてなんでいるの!?





「可愛い女の子たちがなかなか帰してくれなくて。今さっきやっと解放されたとこ」



「……ふ〜ん。それは楽しそうでよかったね」






なんだよ、それ。




こっちはこんな思いしてたのに、自分はウハウハだったのか。






ムッとした気持ちを抑えながら椅子に座りペンを握る。




っはぁ…ムシャクシャするな〜もうっ!