頼くんを堕とす方法

1枚目のプリントはバイト時間ギリギリまで居てくれた紬のおかげでなんとか終わらせられている。





だから残りの3枚…




どうにかしないとなんだけど…


「無理」





だ。




わたしの力…いや、脳だけではもう完全に完敗。






あ〜ぁ…今日はこのまま帰れないかも。





と机に項垂れる。




「…頼くんのバカ…嘘つき」





もうこの際、全部頼くんのせいにしちゃえ!




こんな最悪な状況も全部頼くんのせいだ!






「へ〜。それって悪口?」