頼くんを堕とす方法

思い出せ、わたしっ!!



えーっと……






「あっ!思い出した!…かも」



「やっぱり条件つけられてたんだ?」



「なんか買わされるのかも…それもすっごい高いやつ」



「は?なにそれ」



「勉強教えるけどタダでとは言われてなくて…」



「…うん。莉子ドンマイ」






と本に視線を落とした紬には呆れるよ。





ここまで聞き出しといてさ。






あ〜それより!



わたし、なに買わされるの〜?





お小遣いの範囲内で収まる物かな?…