だって、こうして頼くんと関わえてるからね。
嫌味しか言われないけど、コミュニケーションというものは取れている。
そんなこんなで青野くんと話す機会もかなり増えた。
「莉子ちゃん今日も走ったの?」
頼くんが持つパンをチラ見しながら苦笑いを浮かべられる。
「…はい…明日も走る予定です」
とまるで他人事のように耳を傾けない頼くんに聞こえるように言った。
もちろん無反応だけど。
「まったく人使いが荒いというか、彼女使いが荒いというか…可哀想な莉子ちゃん」
と同情の眼差しを向けてくれる青野くん。
いい…全然いい。
嫌味しか言われないけど、コミュニケーションというものは取れている。
そんなこんなで青野くんと話す機会もかなり増えた。
「莉子ちゃん今日も走ったの?」
頼くんが持つパンをチラ見しながら苦笑いを浮かべられる。
「…はい…明日も走る予定です」
とまるで他人事のように耳を傾けない頼くんに聞こえるように言った。
もちろん無反応だけど。
「まったく人使いが荒いというか、彼女使いが荒いというか…可哀想な莉子ちゃん」
と同情の眼差しを向けてくれる青野くん。
いい…全然いい。



