頼くんを堕とす方法

数日後、___







今日もわたしは全力疾走中……



その理由(わけ)はもちろんこの人…






「遅いんだけど。それに頼んだやつじゃない」



「ごめん!もう売り切れてて…でも、これも美味しいよ?」



「ほんと使えない」






…うぅ…そこまで言わなくても…。




頼くんの足を痛めさせた日以来、わたしは"彼女"ではなく"パシリ"になっていた。





それもこれもわたしの台詞のせい。





『なんでもします』そう言ってしまったばっかりに…こんなことに。




4限目のチャイムと同時に学食に突っ走る日々…



そろそろ限界かも〜…。