頼くんを堕とす方法

冷めた視線が余計凍りついている…!





もしかして足挫かせた!?



うそ…やっちゃった……どうしよ。






「…な、なんでもします…だから訴えないで!」




今の頼くんなら訴え兼ねない。





訴えられでもしたら、わたしの人生終わっちゃうよ〜!!






「ふ〜ん。ほんとになんでもしてくれんの?」



「するっ!だから訴えるのだけは…」



「そ。じゃこれ持って」






と差し出されたのはスクールバック。




意味がわからず、スクールバックから視線を頼くんに戻すとすぐに睨まれてしまった。